PRIDE~次世代へつなぐ 土木施工管理技士の新しい働き方 » 運営者情報

運営者情報

「PRIDE~次世代へつなぐ 土木施工管理技士の新しい働き方」サイトの運営者情報

サイト名 PRIDE~次世代へつなぐ 土木施工管理技士の新しい働き方
サイトURL https://www.engineeringworks-management.com/
サイト運営・監修 Zenken株式会社(Zenken Corporation)
住所 〒106-0041 東京都港区麻布台1-3-1
麻布台ヒルズ森JPタワー22階
公式サイト https://www.zenken.co.jp/
運営メディア https://www.shopowner-support.net/
プライバシーポリシー https://www.zenken.co.jp/privacypolicy/
個人情報のお取り扱いについて https://www.zenken.co.jp/privacypolicy/treatment/
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なぜ今「土木施工管理技士」サイトなのか

公共工事の減少、ゼネコン離れ、談合問題、「キツい、汚い、危険」といういわゆる3Kの労働環境など、とかくネガティブなイメージを持つ人が多かった土木建設業界。しかし、近年の土木建設業界は変化しつつあります。

日本は、地震国であることに加え、地球温暖化により異常気象による、台風や豪雨による土砂災害など、近年自然災害が頻発しています。これらの復旧を担うのが土木建設業界。おもに土木業界の重要性が再認識されています。
さらに、高度成長期に建設された橋梁、トンネル、高速道路などのインフラの維持修繕による需要の増大が確実に予想されており、土木業界への期待が高まっています。
そして、女性の進出、アイコンストラクションなどによる最新技術の導入による効率化によって、土木業界はさらに活気づいています。

そんな状況にある現在、人手不足による労働環境の悪化を抱える企業もまだあるのも実情です。
土木工事においては、どんな小さな現場においても最低1名は配置しなければならないのが、「土木施工管理技士」の資格を持つ施工管理技術者の存在。

本サイトでは、これから土木業界を目指す人に「土木施工管理技士」という土木業界においける必須の資格や、施工管理の仕事について知っていただくとともに、現在「土木施工管理技士」の資格を持ちながら転職を考える人に、3Kから脱却した新しい働き方を紹介しています。

サイトを制作にするにあたっては、「発注者支援業務」という公共工事支援を行う建設コンサルタントとして、日本を代表する実績のある株式会社ティーネットジャパンの監修・取材協力のもと情報をまとめています。

本サイトの監修企業「株式会社ティーネットジャパン」については、こちらの「監修企業紹介ページ」でも詳しく紹介しています。

株式会社ティーネットジャパンの採用サイトはこちらです。

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当サイトは2019年8月、建設コンサルタント「株式会社ティーネットジャパン」の協力・監修のもと、Zenken株式会社が制作しております。

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